日時:令和8年03月21日 (土曜日) 13時30分~16時30分                                                            場所:奄美市役所 5階 大会議室                                                                                    参加者:障害のある当事者及び支援者 27名

〘テーマ〙                                                                                  ~ピア(当事者)と支援者が交流する機会をつくり、お互いのいいとこを見つけよう~

..............................................................................                                                      先日、第1回「ピアといっしょ。」を開催いたしました。
当日はピア13名、支援者14名の計27名にご参加いただき、立場を超えた温かな交流の場となりました。                                        まずは、当事者の方による「リカバリーストーリー」を紙芝居形式で発表していただきました。                                           「話を聞いてもらうこと」で自分自身の状態に気づき、相談へとつなげる大切さや相談内容によって、相談する相手を決めているという向き合い方が話されました。その後、5つのテーマから参加者の希望が多かった「焦りとの付き合い方」についても紙芝居で紹介があり、 「調子が悪い時こそ判断が難しくなる。無理のないペースで仕事や日常生活を送ることが大切」というお話がありました。 

後半のオープンピア会では、「お薬の飲み方」「聴覚障害について」「引きこもり」など、多様な視点から話題が広がりました。その中で、ピアの立場から薬に依存してしまう現状や精神障害をもった方への関わり方について話題があがりました。自分の不調に気づいていない人もいる。日常でのちょっとした不調を声掛けの入り口としたり、多角的なアプローチから支援を選択し、何より継続して寄り添い続けるといった支援のあり方について、ピアと支援者が共に考え理解を深める貴重な時間となりました。

参加者からは、「自分の生活習慣を見直すきっかけになった」「他のテーマの紙芝居ももっと見てみたい」「1つのテーマから話題が広がりがあってよかった」等々の感想が聞かれました。最後は、テーブルを囲んでお茶やお菓子を楽しみながら、普段思っていることをざっくばらんに語り合いました。                                     今後も、さまざまな立場の方が思いを語り、共有し、互いに理解し合える「安心できる場」を作っていきたいと考えております。                                                                 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!