先日、龍郷町りゅうがく館にて、令和8年度北部地区子ども支援netを開催いたしました。

 

前半は、鹿児島大学の高橋先生を講師にお迎えし、「問題行動の理解 〜背景の理解と対応〜」と題した研修会を行いました。子どもの行動を表面だけで捉えず、本人の内側や背景を理解すること、そして環境を整えるアプローチについて学びを深めることができました。

後半のグループワークでは、「奄美北部での困り感のある子どもや、その家族を支える人たちの連携について」をテーマに意見交換を行いました。 現場からは、保護者との信頼関係づくりや意識のギャップ、奄美北部特有の支援資源の不足、学校と福祉事業所間のさらなる情報共有の必要性など、リアルな課題や実践的な工夫が数多く出されました。

今回の会議を通じ、子どもだけでなく家族を丸ごと支える視点や、関係機関が同じ方向を向くための切れ目のない情報連携の重要性を改めて確認し合いました。

今後も顔の見えるネットワークを強め、地域全体での子ども支援体制の充実に努めてまいります。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!

 

議事録_20260624

アンケートまとめ_20260624